vol.3|
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イタリア国鉄の車掌をしているピエルパオロとは、bonoが一人旅をしている時にひょんなことで知り合いになりました。 ローマ近郊に住むピエルパオロとバルバラ夫妻は、とても気さくでオープンな人柄。年も近いこともあって親しくなり、お言葉に甘えて、たびたび家にも泊めてもらっています。彼らやその家族、友人達といっしょに日常を過ごしたり、ごはんを共にすることから、習慣や普段の生活など、ほんの少しですが垣間見ることができ、訪れるたびに新しい発見ができるのです。 |
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ピエルパオロの実家に家族や友人達が集まると、ピッツァパーティーがはじまります! |
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輪切りのズッキーニを敷き詰めて、オリーブオイルを振りかけたシンプルなピッツァ。 |
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後は焼かれるのを待つのみ。マッシュルームはトマトソースで、スライスじゃがいもやたまねぎやは、それぞれ塩とオリーブオイルのみ。な〜んてきれいな色!! |
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はじめてなのに、慣れた手つき? |
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食べきれなかった残りは、朝ごはんに。 |
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ピエルパオロの実家は、ローマから100km ほど南下したところにある小さな町にあり、ご両親は、そこでたいていのものは自分達で作って生活しています。知り合いになった他の家族の生活を見てみても、食用の動物を飼い、野菜を育て、保存食を作るということをしています。 はじめは、生ハムまで作っちゃうの!、といちいち感心したのですが、作るものが違うだけで日本でも同じようなことをしているんですよね。しかし、家をつくっているところを見た時は(ちょうど、便器を設置していところだった...)さすがにびっくり!!! |
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さまざまな野菜、チーズ、ワインもぶどうを育てるところから。なんでも作ってしまうピエルパオロのお父さん。台所をリフォームするって言っていたけど、どうなったのだろう? |
洋裁にお料理と、お母さんも負けてはいません。倉庫には、日本で言うみそや漬け物のような存在の保存食がずらりと並んでいます。これはpanzettaのラード漬けと、オリーブオイル漬け。 |
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ピサの友人宅におじゃました時にいただいた、手作りリモンチェッロ。レモンの皮のリキュール。これは大抵どのお宅でも作っていて、日本で言うなら、梅酒のようなものでしょうか。夏の夕暮れ時に、ストレートで、または炭酸で割ったものをきゅっと飲むと、さわやかな香りが暑さを忘れさせてくれます。でも、アルコール度数は高いので、飲み過ぎ注意。 |