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私達にとって始めてのイタリアの地は、ローマ。夜遅く空港に到着し、送迎のバスで雨上がりの道を市内へ。徹夜あけの気分ながらも、街灯や看板の光が、雨にぬれた石畳を照らし出すのを見ながら、ヨーロッパに来たことを感じ取ろうとしていました。ライティングでオレンジ色に染まったコロッセオは、そんな時こつ然と姿を表したのです。バスは、コロッセオに沿って緩やかにカーブした坂をのぼって行く。窓から見上げても視界に入り切らない大きさが歯がゆい。あまりにも衝撃的な存在感! |
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| 写真はコロッセオ内部。闘技場の床はなく、地下の檻跡などが丸見えで。上段の客席へは、階段や、エレベーターで上がる事ができます。 晴天の下、始めて見たコロッセオの感動を忘れられず、その後何度も足を運びましたが、現在は、闘技場上を横断できる床板が中心に渡され、剣闘士の視線で、観客席を見渡す事ができるようになっています。さらに最上階には博物館も設置されました。 野ざらしのため、崩壊を防ぐメンテナンスを急ぐのは分かるけど、床板や、博物館など、なんだか情緒がなくなっていくような気がするのは私達の勝手でしょうか?将来天井を設けるという話も聞いた事があります...。 |
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記念すべきイタリア初日の朝、公道を走る馬車に感激して、思わず写真を撮ってしまいました。今にして思えば、コロッセオ辺りで旅行客を乗せている、観光用馬車だったのかも?? |
夜になると主な遺跡や広場の噴水には、ライティングされ、日中とはまったくおもむきの違う表情を見せてくれます。BARでaperitivo(食前酒)を飲んだ時や、夜ごはんのあとの腹ごなしなどに、ほろ酔い気分で軽く散策というのも素敵。 |